コミックエッセイ:家族がしんどかった話

小6から社会人まで続いた! 私の反抗期ダイジェスト【家族がしんどかった話 Vol.25】

家族がしんどかった話

家族がしんどかった話

くらには母を信じられず、家族と一緒にいることがつらかった時期がある。何が母との関係をこじらせ、どのようにして適切な距離を取れるようになったのか…。小学生だったくらの記憶をたどっていく。

■これまでのあらすじ
くらは、姉が中学に通いやすい場所に家族と引っ越しをすることに。母が転校したくないくらの気持ちを無視し、くらの部屋も勝手に片づけてしまったことに深く傷つき、自分の手をつねるなど自分を傷つける行動をするようになる。さらに母から「何も言わないから何を考えているかわからない」と言われ、「先に手を離したのは母のほうなのに…」と母に対して理不尽に思うくら。母に何を期待してもムダだと判断し、心を閉ざして生活するようになるが…。

■ほぼ顔を合わせない中学時代

小6から社会人まで続いた! 私の反抗期ダイジェスト【家族がしんどかった話 Vol.25】
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