コミックエッセイ 完璧な母親
「私には必要ないこと」妻の発言を聞いた夫は…【完璧な母親 Vol.26】
■ダメだった…
助産師外来では、アンケートを受けたと言うペキ子。しかしその内容は、完璧な自分には必要ないものだったと言い…。
「適当に全部『いいえ』って書いたら、問題ないってすぐ終わっちゃった」と…!
助産師外来に望みをかけていた優一は、心の底からがっかりしてしまうのでした。
家族が異常に気付いて病院へ行かせてみたけど、本人が「大丈夫!」「問題ない!」と言った場合、どうなるのか…。
ペキ子の場合は、本人が助けを求めておらず、比較的元気。そうなると…、健康なの? 異常なし?
そして、夫が感じた異常は無視されてしまうのでしょうか。
次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!
※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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