コミックエッセイ:完璧な母親
どういうこと…? 夫がずっとカメラを回していた目的が理解できない【完璧な母親 Vol.56】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
母親に「出来損ない」と言われ育てられた経験から、「子どもは完璧じゃないと愛してもらえない」と思い込んでしまったペキ子は、自分は完璧な母親になって完璧な子どもを育てようと決意。大暴走の果て、娘に許されないことをしようとしてしまう。しかしこの出来事によりペキ子は娘が「完璧じゃなくても愛せる」ことに気づき、夫の優一にその思いを吐露。優一はペキ子の子どもへの愛を肯定しつつ、これまで何度も離婚を考えていたことを告白するが…。
■どういうこと?

