コミックエッセイ 非常識な人たち
「離婚して」限界を迎えた妻に「嫌だ」と拒否する夫…この話し合いの結末は?<夫に隠し子がいた 7話>【非常識な人たち まんが】
相手女性から何度も責められ、私は「まだ子どもをもたないと決めたせいで夫がほかの女性とのあいだに子どもをつくった」のではないか…と苦しみます。
心身ともに限界を迎えた私は会社である日、倒れてしまいました。かいがいしく夫は看病しますが、限界を感じていた私は夫に離婚の意志を伝えます。
離婚を突き付けられても夫は「一生かけて償う」と拒否。「私の幸せを願うならサインして」という言葉にも、まったく耳を貸しません。
夫は私の要望を強く拒否しますが、気持ちは揺らぎません。それを感じ取った夫は、すべての責任を投げ出すかように、その場から去ってしまい…。
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
-
この連載の前の記事
きっかけは「あの日」? 夫はずっと妻を裏切り続けていた…女が語る真実<夫に隠し子がいた 6話>
-
この連載の次の記事
「俺は最低だ…」同窓会での甘い罠…妻を裏切り続けた夫の身勝手な葛藤<夫に隠し子がいた 8話>
ロード中