コミックエッセイ 非常識な人たち
「なんでもやるって言ったよね?」不敵な笑みを浮かべる同僚の思惑とは<職場イジメがやめられない 6話>【非常識な人たち まんが】
久保田先生に少しでも早く認めてもらいたくて「なんでもやります」と言ったものの、与えられた仕事は久保田先生によるミスの尻拭いだったのです。
もちろん園の責任なので私が謝ることは問題ありません。
ただ、私に申し訳なさそうにするわけでもなく、「なんでもやるって言ったわよね」と指示してくる久保田先生に、さすがに違和感を感じてしまいました…。
次回に続く(全34話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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