コミックエッセイ 非常識な人たち
嫌がらせ!? 情報を共有してくれない同僚…どうしたら対抗できる?<職場イジメがやめられない 10話>【非常識な人たち まんが】
昨日遅番を担当したのは久保田先生でした。当たり前かのように、書類の管理場所が変わっていることを言ってきたのです。他の職員も、一番先にそこを確認した上で聞いてきていると思っていたようで…結果として保護者の方を怒らせてしまいました。
もちろん私は変更を知りません。もし聞いていたとしたら、そんな重要なこと忘れるわけない!
これまでは単なる行き違いで、時間が経てば改善するはず…と信じていました。でも今は、久保田先生が故意に私に嫌がらせをしているとしか思えません。
そこで私はあることを始めることにしたのです。
次回に続く(全34話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
-
この連載の前の記事
「ちゃんと仕事して!」必要書類が見当たらず保護者が激怒…その原因は?<職場イジメがやめられない 9話>
-
この連載の次の記事
何も知らないのに…言い返せずに崩れていく信頼関係 <職場イジメがやめられない 11話>
ロード中