コミックエッセイ 非常識な人たち
保護者の前で指摘する同僚…冷たい視線が刺さる<職場イジメがやめられない 12話>【非常識な人たち まんが】
今度は保護者の方の前で指摘されてしまいました。
久保田先生の目的が何なのかはわかりませんが、とにかく先生からも保護者の方からも私が信頼されないようにしたいのかなと思いました。
もう久保田先生の言いなりになっていればよいのかもしれませんが、子どもに何かあってはいけないと思い、私は担任の先生に先ほどの発達の相談のことを伝えました。
「自分が解決したから、報告なんていらないでしょう」と久保田先生は言っていましたが、私はやっぱり担任は知っておくべきだと思ったのです。
次回に続く(全34話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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何も知らないのに…言い返せずに崩れていく信頼関係 <職場イジメがやめられない 11話>
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