コミックエッセイ 非常識な人たち
遅番を代わってというのは嘘だった? 個人情報まで保護者に話されて…<職場イジメがやめられない 14話>【非常識な人たち まんが】
遅番を代わってあげたのに、なぜ久保田先生が? 正直、理解できませんでしたが、もしかしたら私が保護者への対応に困っているのでは…と、心配になって戻ってきてくれたのでしょうか。
しかし、まるで私が悪いかのように保護者に話し始めて…さらには、私の個人情報まで勝手に保護者に伝えてしまったのです。
隠しているわけでもないけれど、今までのこともあり久保田先生の言動には不安しか感じられません…。
次回に続く(全34話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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