コミックエッセイ 非常識な人たち
母の宝物を売り払った!? 大切な思い出を「ガラクタ同然」と罵倒する義姉<母の遺品を狙う義姉 10話>【非常識な人たち まんが】
私に相談もなく、母の家具をすべて売り払ったという義姉。問い詰めても、「生活の邪魔になるだけ」と義姉はまったく悪びれる様子もありません。
母から「これだけは」と託された宝石箱も知らないと…。
目の前が真っ暗になりました。本当なの? 母との思い出を、相談もなく全部?
しかも「もっと高値になるかと思ったのに」と文句まで言ってきて…。
お兄ちゃんもどうして止めてくれなかったの…?
これ以上勝手に売られてはかなわないと、私は兄と残りの母の遺産について確認し合うことに。
そこでも義姉は心ない言葉ばかり口にしてきて…怒りがこみ上げてきました。
次回に続く(全19話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 原案: ウーマンエキサイト編集部
- コミカライズ: 夢
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母との思い出をどこへやったの? 義姉の手で実家が変わっていく<母の遺品を狙う義姉 9話>
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