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コミックエッセイ 非常識な人たち

「ずっとそばで気にかけてきたのは私」 義姉の想いが爆発…正論に何も言えなくて<母の遺品を狙う義姉 14話>【非常識な人たち まんが】

「ずっとそばで気にかけてきたのは私」 義姉の想いが爆発…正論に何も言えなくて<母の遺品を狙う義姉 14話>【非常識な人たち まんが】
叔母と義姉が養子縁組をするなんて、話が飛躍しすぎています。義姉は母の遺品だけでは満足できず、叔母の財産にまで目を付けていたということなのでしょうか…。

叔母はすっかり義姉を信じ切っていました。「同居の姑を長年世話してきた優しい嫁」だと思っているようです。
実際、遠くに暮らしていた私にはわからない苦労が義姉にはあったのだと思います。母だって、きっと義姉に感謝していたはず…。

でも、それと叔母との養子縁組はまた別問題です。
納得のいかない私が食い下がると、義姉は「親の面倒を見なかった親不孝者」と言葉の刃を振り上げて…。

私が一番悔やんでいることを、義姉は容赦なくえぐってきたのです。返す言葉をなくした私を庇ってくれたのは…、兄でした。

次回に続く(全19話)毎日更新!

※この漫画は実話を元に編集しています
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