コミックエッセイ 非常識な人たち
同僚たちも怯えていた? 当の本人はしらばっくれていて… <職場イジメがやめられない 28話>【非常識な人たち まんが】
園長先生が個別で話す機会を設けたことで、他の職員たちも話し始めてくれたようです。私へのパワハラについてもそれぞれ思うところはあったとのことですが、久保田先生に怯え、何もできなかったというのです。
でも当の久保田先生はというと…相変わらず、なかなか自分の非を認めようとしなかったとのこと。
そこへ理事長が突然現れて…!?
次回に続く(全34話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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