牛乳すらまともに買えない夫にブチギレる妻「そこまで説明しないといけないの?」
■ピンチ! イヤイヤ期の娘の好きな牛乳が冷蔵庫にない!
これは、キリ子痛恨のミス!
「いつもの持ってくるね」と言ってしまった手前、イヤイヤ期の子どもに「もう牛乳ないのごめんね」では通じないことは、キリ子自身がよくわかっています。
さて、どうなるのか?
危機一髪というところで、なんとナス太からの定時帰宅連絡が…。
これは、神からのお告げ?
それとも悪魔の罠?
この際、どっちでもいい!
買い物をナス太に頼んで、夕飯の準備をすることにしたキリ子。
マリの機嫌もよくなったし、牛乳はナス太が買ってきてくれるし、万事オッケー!
そう思っていたけど、そうは行かないのが現実。
ねえ、小学生じゃないんだし、牛乳くらい買って来られるよね?? お願いだから、こんな買い物くらいまともにして…。