コミックエッセイ お局様にいびられる復帰したママ
真実を捻じ曲げられる前に…証言を求めた先で感じた孤立【お局様にいびられる復帰したママ Vol.15】
彼女の思い通りにはさせない
このままでは終われないと思いました。 柴田さんに「勤務態度が悪い」と仕立て上げられる前に、 “本当に何があったのか”を証言してくれる人を探さなくてはいけませんでした。
私はあの日、資料の修正をすり替えられた会議に同席していた人に声をかけました。
「…覚えてないけど、私、何か関係あったっけ?」
その言い方が、かえってすべてを物語っているように感じました。
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