コミックエッセイ かまってちゃんママ友にサークルをぶち壊された件
止まらない嫌がらせに「しかるべき措置をとる」と伝えると…?【かまってちゃんママ友にサークルをぶち壊された件 Vol.33】
※このお話は作者ねぼすけさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
自分がいじめられていると決めつけてみんなをひっかきまわしたマキちゃんのせいで育児サークルは休止状態に。そんな中、マキちゃんは市の広報誌にまるで市のぺったん手形代表者かのように登場。その後、ミチルちゃんが借りていた講座会場が勝手にキャンセルされかけます。思い出されるのは、以前マキちゃんが口にした「ミチルちゃんが先に使ってるから借りられない」という言葉。まさか…?
自分がいじめられていると決めつけてみんなをひっかきまわしたマキちゃんのせいで育児サークルは休止状態に。そんな中、マキちゃんは市の広報誌にまるで市のぺったん手形代表者かのように登場。その後、ミチルちゃんが借りていた講座会場が勝手にキャンセルされかけます。思い出されるのは、以前マキちゃんが口にした「ミチルちゃんが先に使ってるから借りられない」という言葉。まさか…?
嫌がらせの証拠はない…でも他に思い当たる人がいない!
その後の対応
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