愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ 優しい夫とその同僚

「奥さんを悲しませたらアウト」同期の捨て台詞が胸に突き刺さる【優しい夫とその同僚 Vol.68】

※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
夫と同僚・芹の親しげな様子に疑念を抱いた妻は、偶然出会った同期・葉山と共に、飲食店に入る2人の姿を目撃。夫に連絡するも「まだ皆と飲んでいる」と嘘をつかれてしまいます。帰宅後も夫は言い訳を並べ、芹とのトーク履歴を完全に消去して潔白を装いますが、妻の心はすでに離婚へと傾いていました。翌日、葉山は夫に対し「芹と関係があるのか」と問いただし、裏切りと疑われる行動は慎むべきと忠告。さらに「自分が妻の立場なら、絶対に許せない」と強く断言します。夫は「妻を不安にさせたくなかった」と弁解するも、葉山は「余計に不安にさせてどうするの?」と呆れ、続けて「芹が今でも大切なのか?」と核心に迫る質問を投げかけるのでした。
「心配させたくなかった」その言い訳が余計に不安を招くのでは?
「心配させたくなかった」その言い訳が余計に不安を招くのでは?

■裏切っているかどうかは関係なく…


「奥さんを悲しませたらアウト」同期の捨て台詞が胸に突き刺さる【優しい夫とその同僚 Vol.68】
「奥さんを悲しませたらアウト」同期の捨て台詞が胸に突き刺さる【優しい夫とその同僚 Vol.68】 「奥さんを悲しませたらアウト」同期の捨て台詞が胸に突き刺さる【優しい夫とその同僚 Vol.68】
ロード中

この記事のキーワード