コミックエッセイ 非常識な人たち
花粉症の妻の前で布団を叩く義母…もしかして嫌がらせされてる?<嫁いびりが止まらない 3話>【非常識な人たち まんが】
私を見つめる義母は、何かを言いながら布団を叩き続けました。まるで、私が家から出てくるのを待っていたかのように…。ただ、モヤモヤだけが残りました。
義母の行動を怪しんでいたその夜、夫が義母の家から布団を持ち帰ってきました。外干しされたその布団には、案の定、花粉がびっしり。
私が花粉症だと知っているのに、夫は嫌がる私を「失礼なやつ」だと言ってきたのです。それどころか、義母の肩ばかり持って、私のツラさには無関心。
そして数日後、庭で大きな音を立てて砂ぼこりを巻き上げる義母の姿が!
…彼女は一体、何がしたいんでしょうか。
次回に続く(全13話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 脚本: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: エイデザイン 高木
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