コミックエッセイ 非常識な人たち
これは善意なの? 早朝から大騒音をまき散らす義母の主張は…<嫁いびりが止まらない 4話>【非常識な人たち まんが】
朝早くから庭で砂ぼこりを立てながら掃除をする義母を見て、私は慌てて外へ飛び出しました。これじゃ、わざとやってるとしか思えません!
勇気を出して自分の気持ちを伝えてみれば、義母は「お父さんがいなくなってから、庭の手入れができていなかったのよ…」と寂しそうに話してきたのです。
そんなふうに言われたら…、これ以上は強く言えません。
でも、その日の昼過ぎ…また義母は庭先でホウキを振り回して掃除していました。そして砂ぼこりとともに私に近づいてきて…。
「掃除してあげてるのに、お礼のひとつもないの?」「お父さんが生きてた頃は、もっと優しかったのに」って、なんで私が意地悪してることに…!?
※マスクの描写は制作の都合上、省略しています。
次回に続く(全13話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 脚本: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: エイデザイン 高木
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