コミックエッセイ 非常識な人たち
子どもの世話はしないのに夜中に忽然と消えた夫…信じられない行動にドン引き!<嫁いびりが止まらない 5話>【非常識な人たち まんが】
頼んでもいない庭の掃除をしておきながら、「お礼くらい言ってくれてもいいんじゃない?」と義母に言われ、戸惑いながらも私は感謝を伝えました。
納得はしていませんが、揉めたくなくてそうするしかなかったんです…。義母と関わるたびに、少しずつ心がすり減っていきます。
そんなある夜、目を覚ますと隣で寝ていたはずの夫の姿がなく…不安なまま朝を迎えました。帰宅した夫に理由を聞くと、「母さんが寂しくて眠れないそうだから、一緒にいた」と平然と答えるではありませんか!
私の気持ちには耳を貸さず、子どもの世話も任せきりなのに…。義母には寄り添うその姿に、深く失望したのでした…。
※マスクの描写は制作の都合上、省略しています。
次回に続く(全13話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 脚本: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: エイデザイン 高木
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