コミックエッセイ 発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない
生活費3ヶ月もらってない…! 発達の話は聞きたくない夫の無言の圧力【発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない Vol.13】
この漫画は書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(著者:ネコ山)の内容から一部を掲載しています(全14話)。
■これまでのあらすじ
シュウが発達障害かどうかで夫と意見が対立した数日後、さくらに区役所の保健師から電話が入りました。発達支援教室を利用できなかったことを気にしつつも、さくらは幼稚園のプレ教室に申し込んでいることを伝えます。しかし、保健師の反応は不安をにじませるものでした。
後日、保健師から「来年度から発達支援教室にきょうだいの同伴が認められる」と朗報が届きます。これまでユリの預け先確保が難しく諦めていた支援の場に通える希望が見え、さくらはようやく前に進めると安堵するのでした。
シュウが発達障害かどうかで夫と意見が対立した数日後、さくらに区役所の保健師から電話が入りました。発達支援教室を利用できなかったことを気にしつつも、さくらは幼稚園のプレ教室に申し込んでいることを伝えます。しかし、保健師の反応は不安をにじませるものでした。
後日、保健師から「来年度から発達支援教室にきょうだいの同伴が認められる」と朗報が届きます。これまでユリの預け先確保が難しく諦めていた支援の場に通える希望が見え、さくらはようやく前に進めると安堵するのでした。
希望の知らせに安堵…やっと支援に繋がれる!