愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ 非常識な人たち

なぜそこまで?コーチに取り入るママの矛先は私へ…<出しゃばりモンスター母降臨 6話>【非常識な人たち まんが】

なぜそこまで?コーチに取り入るママの矛先は私へ…<出しゃばりモンスター母降臨 6話>【非常識な人たち まんが】
なぜそこまで?コーチに取り入るママの矛先は私へ…<出しゃばりモンスター母降臨 6話>【非常識な人たち まんが】 なぜそこまで?コーチに取り入るママの矛先は私へ…<出しゃばりモンスター母降臨 6話>【非常識な人たち まんが】
ショウマくんママの“マネージャーぶり”には、ほかのママたちも首をかしげていました。

お店で買ったサンドイッチを「手作り」と言って差し入れたり、掃除も「手伝う」と口にするだけ…。

そんな中でまたショウマ君がスタメンに選ばれ、子どもたちの間にも少しずつ疑問の声が出はじめていました。

そんなとき、ショウマ君ママから突然問いかけられたのです。「コーチに何か相談した? ショウマのこととか」と。

なんで…? コーチがそんなことまで話しているの?

胸がざわつきました。慌てて否定したものの、返ってきたのは冷たい一言。
「キャプテンのママなんだから、チームの和を乱すようなことは控えて」

――和を乱しているのは、本当に私なの?

次回に続く(全14話)毎日更新!


※この漫画は実話を元に編集しています
ロード中

この記事のキーワード