コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
「せっかく譲ってあげるのに」義姉が嫌味連発!ソファのお下がりを断れるか?<義姉のお下がり呪縛 6>【本当にあった読者のはなし Vol.106】
■善意に見せかけた義姉のマウントがつらい
そのたびに「気持ちはありがたいけど、もう買ってあるので」と丁寧に断ると…
義姉の“善意に見せかけたマウント”です。
“譲ってあげる”という上から目線の圧に、心の中でドアをバタンと閉めました。
夫に相談しても、「姉ちゃんの好意なんだから」で終了。
好意という言葉は、義姉にとって“無敵の盾”みたいなもの。
どんなにこちらが困っても、「好意でやってる」で免罪される。
義姉の嫌味と夫の無関心、この2つが揃うと、家庭の空気がどれほど冷たくなるか。
私はもう、笑顔を貼りつけるのが苦しくなっていました。
次回に続く(全9話)毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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