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コミックエッセイ やさしさに焦がれる

「同じ言葉なのに温度が違う」“後悔しないで”と言うのは誰のため?【やさしさに焦がれる Vol.31】

■これまでのあらすじ
結婚を機に彼の海外赴任についていくと母に告げた凜は猛反対を受ける。子どもの頃から海外生活を夢見ていたが、かつて母のために留学を諦めた過去もある。母の怒りに戸惑う凜は叔母に相談するが、「大人なら対等に話すべき」と指摘される。さらに叔母は「結婚に親の許可なんて関係ない」と背中を押すが、凜には母に強く出られない理由があった。子どもの頃、父との関係に悩む母に「私がお母さんを助けるから離婚して」と伝えたため、その約束が今も彼女の心を縛っているのだった。
結婚に“親の許可”は必要…? 娘が抱える心のしがらみとは
結婚に“親の許可”は必要…? 娘が抱える心のしがらみとは

■約束したのに裏切って遠くへ行く…それはワガママ?


「同じ言葉なのに温度が違う」“後悔しないで”と言うのは誰のため?【やさしさに焦がれる Vol.31】
「同じ言葉なのに温度が違う」“後悔しないで”と言うのは誰のため?【やさしさに焦がれる Vol.31】
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