コミックエッセイ 親の金で夜遊びする夫
あなたは家族の役割から逃げているだけ…身勝手な夫の茶番にはもう付き合えない!【親の金で夜遊びする夫 Vol.9】
息抜きだとか、自分へのご褒美だとか、夫はずっと勝手なことを言っていますが、結局は家族の役割から逃げているだけなんです。
自由と無責任を履き違えないでほしい。けれども、私が何を言っても夫は逆ギレするばかり。
見兼ねた義両親が頭を下げてきましたが、悪いのは全部夫です。しかも、夫は親に謝罪させておいて、自分だけ逃げるように部屋を出て行こうとしました。どこまで無責任なのか…。
「いい夫」「いい父親」ぶっているだけで何もしない夫の茶番に付き合うのはもううんざりです。
私は、離婚を言い渡しました。
次回へ続く!毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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