コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
義弟が結婚7年目に離婚…一体なぜ?前妻に抱いていた不信感とは<義弟が離婚を決意するまで 1>【本当にあった読者のはなし Vol.120】
■驚きよりも「やっぱり」が大きい
驚きよりも、どこかで「やっぱり」と思う気持ちがありました。
彼が奥さんと出会ったのは、共通の知り合いの飲み会だったそうです。
当時、彼には遠距離恋愛中の彼女がいたのですが、その女性が強引に近づき、関係を壊したと聞いています。
その後、彼女は家に帰らず、彼の部屋に転がり込みました。仕事も続かず、生活費をせびるようになり、やがて強引に結婚を迫ったとか。
優柔不断な義弟にも問題があると思いますが、私はその話を聞いたときから、どこか心の奥で不安を感じていました。
息子くんは、別の部屋で私の子どもたちと一緒に遊んでいます。
義弟をダイニングテーブルに案内しましたが、しばらく黙っていました。
私がコーヒーを出すと、湯気の向こうで、ようやく口を開きました。
その日、私は彼の話を最後まで聞こうと心に決めました。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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