コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
義弟が結婚7年目に離婚…一体なぜ?前妻に抱いていた不信感とは<義弟が離婚を決意するまで 1>【本当にあった読者のはなし Vol.120】
■義弟が離婚報告にやってきた!
※この作品から7年後のエピソードです
ある日、義弟(夫の弟)が我が家に来ました。
玄関に立つ姿は、以前より少しやつれて見えます。「久しぶり」と笑ったその声は、どこか疲れていました。
隣には、小学校に上がったばかりの息子くん。奥さんの姿はありませんでした。
彼は結婚してから地元を離れ、遠くで家族と暮らしていました。お正月やお盆にもあまり顔を出さず、最後に会ったのは数年前。
そんな彼が数日前に「少し話したいことがある」と夫に電話をくれて、今日に至ります。
その言葉は静かで、重く響きました。私は思わず息をのみました。
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