コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
家に泊まったママ友と大喧嘩…気まずいままランチに行くと?<ママ友の家に泊まったら 7>【本当にあった読者のはなし Vol.136】
■朝の一件から、気まずい空気が続き…
翌朝、私は昨夜コンビニで買ったおにぎりと、味噌汁の残りを温めてテーブルに並べました。
Aはトーストを焼きながら、「うち、これしかなくて」と言います。「全然、ありがとう。昨日の残りもあるし」と笑って返しましたが、Aは軽くうなずいただけでした。
子どもたちは元気に食べていて、その明るい声だけが救いでした。けれど、私とAの間には、まだ今朝の重たい空気がそのまま残っていました。
Bとのランチの約束があったので、朝食を終えたあと、支度をして家を出ました。
カフェまでは徒歩15分ほど。Aと並んで歩きながら、何か話そうとするたびに言葉が喉で止まりました。
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