コミックエッセイ 夫を狙う相談女
「私はこう生きるしかなかった…」母の歪んだ期待によって壊された人生【夫を狙う相談女 第19話】
深山さんは、ずっと母親の歪んだ期待を背負わされて生きてきたようです。その期待に応えることができない自分を「出来損ない」だと言っていました。
ありのままの自分では愛されないと悟った深山さんは、自我を捨て母親が愛するであろう女性をそばに置き、その彼女を真似て生きることを選んだようです。そして選んだ女性が完璧に近づけば、いつか自分自身も母親から愛されると思い込んでしまった…。
自分の子どもがそこまで追い詰められるまで、自分の苦しさを押し付ける母親が存在するのだろう。深山さんはどんな想いでずっと母親のそばにいたのか…私には想像することすらできませんでした。
深山さんが今後どんな人生を歩むのかは、もう私たちには関係がなく、きっと知ることもないでしょう。ただ深山さんが自分のためだけの人生を送れるように…祈っています。
※この漫画は実話を元に編集しています
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この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。
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