カート・コバーン初の“家族公認”ドキュメンタリー公開。妻コートニー・ラヴも参加
カート・コバーン初の“家族公認”ドキュメンタリー『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』/(C) 2015 End of Movie, LLC All Rights Reserved.
本作は、“史上最も革新的で、カート・コバーンの全てをさらけ出したドキュメンタリー”と評されており、ロック界に変革をもたらし、他界後もなお多くのクリエイターたちに影響を与え続けているカート、かつてない手法で迫ったドキュメンタリーだ。
監督・脚本を務めたのは、『On the Ropes(原題)』でアカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」にノミネートされたブレット・モーゲン、さらに製作総指揮をカート・コバーンの娘フランシス・ビーン・コバーンが務めており、“コバーン家公認”の作品となっている。
8年ほど前から本作の準備を進めていたモーゲン監督は、カートの家族から全面協力を得て、200時間を超える未発表楽曲と未公開映像、さらに日記、油絵や彫刻などのアート作品、写真などの私的なアーカイブを自由に閲覧する権利を与えられたという。
また、カートの家族や「NIRVANA」のメンバーで友人のクリス・ノヴォセリック、カートの妻コートニー・ラヴなどこれまで口を堅く閉ざしてきた近親者のインタビューも収録し、今日に至るまで偶像視されてきた“カート・コバーン”という人物のパーソナルな部分を如実に描き出している。
唯一無二のカリスマ性と、才能を持ちながら、誰よりも繊細だったカートのアーティストとしての源泉を幼少期まで遡り、不可能と思われる程の距離で彼の生涯に迫った本作。映画業界のみならず、多くのクリエイターたちに再び影響を与える1本となりそうだ。
『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』は、6月27日(土)より1週間限定で全国にて公開。
グランジロックの代表的バンド「ニルヴァーナ(Nirvana)」のボーカル兼リードギターを務めたカート・コバーン
提供元の記事
関連リンク
-
【追悼・佐藤愛子 先生 —— 箴言・憤怒・秘話を一冊に収録】佐藤愛子 著 『いちいちうるせえな ありがたいね』重版(9月3日 出来予定)のお知らせ
-
約40年ぶりに復活!昭和レトロキャラクター「I'M FINE MUCK」 ファッション、文房具、デジタルコンテンツなどに展開予定
-
家康が歩いた歴史の地で、イベントや出店をしてみませんか?府中本町駅前の史跡広場が、ついに一般開放へ
-
大東駿介、壮絶な生い立ち語る「幼少期に親に捨てられるっていう経験は…」 主演ドラマの主人公に共感
-
MARC JACOBS「RUNWAY 2026」が伊勢丹新宿店へ──「MEMORY. LOSS.」が描く、記憶と喪失、その先の未来