2015年7月23日 16:15
鈴木マサル&浅葉克己ら5名のクリエーターが参加、「かまわぬ」コラボの新作てぬぐいを新宿伊勢丹で先行発売
第一線で活躍中の5人のクリエイター(鈴木マサル&渡邉良重&「SANDWICH」&福井利佐&浅葉克己)がそれぞれに家族への想いを込めて製作した手ぬぐい/ポップアップイベント「PRODUCT FAMILY ~作り手がつなぐ家族の絆~」
家族の絆を紹介するドコモの広告シリーズ「イエ・ラブ・ゾク」が伊勢丹とコラボレーションを実施。ポップアップイベント「PRODUCT FAMILY ~作り手がつなぐ家族の絆~」を、8月4日まで伊勢丹新宿店本館5階のセンターパーク/ザ・ステージ#5で開催する。
注目は、「marimekko(マリメッコ)」のデザインも手掛けるテキスタイルデザイナー・鈴木マサルを始め、アートディレクターの渡邉良重、クリエイティブ プラットフォーム「SANDWICH」、切り絵アーティストの福井利佐、アートディレクターの浅葉克己ら第一線で活躍するクリエイター5名が、てぬぐいメーカー「かまわぬ」とのコラボレーションで、伝統の“注染”技術を使った新作てぬぐい「イエ・ラブ・ゾク KAZOKU no TENUGUI」(全10柄)の先行発売。
ラインアップは、エッジの効いたグラフィカルなアート柄から、漢字をモチーフにしたシックな柄まで様々。