「テープカットは初めての体験」キム・ジョーンズがネメスに捧げたLVメンズが伊勢丹メンズ館に限定オープン
キム・ジョーンズも来日し、三越伊勢丹HD・大西洋社長らとテープカット
今回のポップアップショップは、今秋冬シーズンのルイ・ヴィトンのコレクションテーマがキム・ジョーンズが敬愛し、日本と縁の深いデザイナー、故クリストファー・ネメス(Christopher Nemeth)へのオマージュとして捧げられたことから、9月15日まで3週間の限定でプロモーションスペースにオープン。アクリルとアルミニウムを用い、トランクをイメージさせる外観と空間デザインはキム・ジョーンズ自身が監修した。
また、世界でも同店のためだけに制作されたモノグラム柄にネメスのアイコンパターンであるロープ柄をプリントしたアイテムや、同店先行で販売されるカットソーなどが販売され、ネメスの盟友であったマーク・ルボンのムービーも流されている。
また、ネメスとも親交が深くiD誌、FACE誌などのスタイリストとして80年代、90年代のロンドンファッションシーンを席巻したバッファローのジュディ・ブレイムが同店オープンのために来日。同氏はジュエリーデザイナーとして以前にもルイ・ヴィトンとコラボ作品を発表しているが、オープニング初日には店内で今シーズンの同メンズコレクションでも発表された、安全ピンモチーフのアクセサリーなどを自ら制作するデモンストレーションを披露した。
「伊勢丹新宿店は世界で最も好きな百貨店。
初めて来たのは2001年だったと思うが、メンズ館は来日の度に何度も足を運んでいて、本当に大好きなメンズストア。この店でこんな空間を作れたことに本当に驚いていて、興奮している。大西社長にもお礼を言ったんだ」とテープカットは初体験だというキム・ジョーンズ。クリストファー・ネメスとは生前に表参道の店で何度か会っており、彼が80年代後半に制作拠点を移した東京で、今回のコレクションのポップアップショップをオープンすることでその思い入れも特別な様子。
オープニングにネメスのブランドを受け継ぐ、愛娘のルイ&リヨ姉妹も来店。2年前にキム・ジョーンズ本人からアプローチがあったという今回のオマージュコレクションの凱旋を祝った。
ルイ(右端)&リヨ(左端)姉妹と、ジュディ・ブレイム(中央右)、キム・ジョーンズ(中央左)
「伊勢丹新宿店は世界で最も好きな百貨店」と話すキム・ジョーンズ
「テープカットは初めての体験」キム・ジョーンズがネメスに捧げたLVメンズが伊勢丹メンズ館に限定オープン
デモンストレーションを行うジュディ・ブレイム
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