ミハラヤスヒロの新ライン「ネハン ミハラヤスヒロ」がローンチ、新宿でデビューショー【17SSウィメンズ】
デザイナーの三原康裕が手掛ける新ライン、ネハン ミハラヤスヒロ(Nehanne MIHARA YASUHIRO)のデビューコレクションがAmazon Fashion Week TOKYO期間中の10月22日、ランウェイ形式で発表された。ショーの会場に選んだのは文化服装学院の地下駐車場。臨場感や自分たちが生きている東京の“生”の感覚を活かしたかったからだという。一瞬の静寂と暗闇から、ロックバンドアレキサンドロス(Alexandros)の庄村聡泰によるドラムの生演奏が力強く響き渡った。ドラムセットの横を通り抜けるモデルの肌には、蛇やトカゲ、蝶や花をモチーフにしたタトゥーペインティングが施され、妖しくも儚げな雰囲気を醸し出す。モノトーンのみで構成された今回のコレクションでは、日本の服飾の歴史と関わりが深いものをデザインソースとし、着物や浴衣、作務衣、袈裟、旧日本軍の軍服などがモディファイドされた。“和”のテイストをコレクションに反映させることは三原康裕にとって目新しいことではないが、袴のように勇ましくなびくロングジレ、帯のように巻かれたビスチェ、雪駄をアレンジしたコンフォートサンダルなど、和とストリートカルチャーを融合させた、現代のスタイルに取り入れやすいアイテムが数多く見られた。ショーの後半には、江戸中期の絵師「東洲斎写楽」の浮世絵をドットで表現したプリントや、浮世絵に描かれている着物の柄を抽出した刺繍も登場し、観客たちの目を奪っていた。
ネハン ミハラヤスヒロは日本人が日本の歴史や伝統を学び、再認識することを大切にしたいという想いからスタートした。ブランド名の「ネハン」は、煩悩が消滅した心の状態を示す仏教用語の「涅槃」から名付けられている。初コレクションのお披露目に東コレを選んだことについて三原は「自分がいま住んでいる東京からスタートするのは自然なことだった。まずは日本に住む人に見て欲しい」と語った。
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