くらし情報『都市の“豊かな仮設”を思い描く、気鋭のアーティスト11名による現代美術展「ground under」が表参道で開催』

2017年9月11日 17:00

都市の“豊かな仮設”を思い描く、気鋭のアーティスト11名による現代美術展「ground under」が表参道で開催

東京・表参道のセゾンアートギャラリー(SEZON ART GALLERY)で9月18日から25日まで、建築・土木・震災・オリンピックをテーマに都市の「豊かな仮設」を考察する現代美術展「グラウンドアンダー(ground under)」が開催される。

本展では、去りまた来る避けることのできない大規模災害を踏まえ、この先「いかなる街をつくるか」という難問に答えを出すべく、11名の気鋭アーティストがそれぞれ思い描く「豊かな仮設」を独自の手法により表現する。

キュレーターを務めるのは、参加アーティストでもある美術家・建築家の秋山佑太。秋山は、昨年末から今年初旬にかけて東京・江東区の取り壊し予定の民家で開催された展覧会「バラックアウト(BARRACKOUT)」の企画・立案を手掛け、「会場をバラック小屋に見立て、関東大震災や東京大空襲の土地の記憶と現在とを重ね合わせ接続する」という試みを展開。今回の美術展では、“その先”を提示するものとして、過去に福島県で発表した「地蔵堂修復」の続編を出展する。

秋山とともに参加する10名のアーティストには、古典彫刻の研究と保存修復をテーマとした作品を制作する井戸博章、映像や写真など幅広い表現方法を持つ美術家の大槌秀樹、筑波大学在学中の関優花、若手アートユニットの立入禁止、オルタナティブなアートシーンを横断的に活動する美術家兼ラッパーの中島晴矢、岡本太郎現代芸術賞入選の経験をもつユアサエボシ、海外のエキシビションへの出展経験もある山田はじめ、WEBサイトの制作からインスタレーションまで手掛けるコウリョウ(KOURYOU)

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