くらし情報『ファッションデザイナー髙田賢三が語る成功と失敗、そしてこれから【INTERVIEW】』

2018年4月21日 17:00

ファッションデザイナー髙田賢三が語る成功と失敗、そしてこれから【INTERVIEW】

いいパートナーが必要ですね。

髙田: デザイナーにとってパートナーはすごく大切です。あの当時はあまり考えていませんでしたが、イヴ・サンローランピエール・ベルジェがいたことはすごくうらやましいと思います。サンローラン美術館に行くとわかりますが、ベルジェはサンローランの最初のコレクションからほとんどすべての資料を保存しています。経営面だけでなくクリエーションもサポートしてくれるような素晴らしいパートナーがいてくれるというのはすごいことだと思います。以前は僕の所にも資料などもきちんと管理してくれる近藤淳子さんという女性がいました。共同経営者でありクリエーションも管理してくれるパートナーと一緒に仕事をすることはすごく大切なことだと思います。やっぱり、デザイナーが1人でできることは限られていますからね。

FH: 一方、ファッションデザイナーとして成功できた理由については?

髙田: 高校生の頃から自分のやりたいことがわかっていたので、パリに行くなど、冒険心を持ってやりたいことに邁進してきたことがよかったと思います。

-- 次のページは高田賢三が思う、今のケンゾー。そして最近のパリコレクションについて

----

FH: 若い人たちにとっては当時のケンゾーブランドのコレクションやファッションショーは伝説といえるかもしれません。

新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.