2018年5月22日 17:00
2018年春の「東京蚤の市」は5月26日・27日開催! 新エリア“台湾小路”も登場
手紙社が選りすぐった古着やアクセサリー、古書などが集結するイベント、「第13回 東京蚤の市」が、東京オーヴァル京王閣にて5月26日、27日の2日間に渡り、開催される。
会場には日本全国、海外はフランスから、約240組が出店予定。アンティークアイテムだけではなく、思い出に残る“古ものリメイク”のワークショップやステージでの豪華ライブ、会場内各所で繰り広げられるパフォーマンスも見逃せない。
今年は、年々増えている親子連れにも楽しんで欲しい、そんな思いからキッズアーケードがパワーアップ。また、イベントに出るフードのイメージを一新するような料理の数々も登場する。
新エリアとして、近年最も注目を集めている場所のひとつ、台湾をテーマにした「台湾小路」も登場。日々の暮らしにスパイスを加えてくれる、台湾の食や文化に気軽に触れることができる。
さらに、既に多くの支持を得ている「東京北欧市」「東京豆皿市&箸置き市」も同時開催。なお、出店一覧や会場内のイベントの詳細は、公式サイト(http://tokyonominoichi.com/2018_spring/)にてチェックができる。
時代を越えた物が集まり、世代を越えてみんなが楽しめる2日間。