くらし情報『気鋭の建築家・田根剛の展覧会が東京オペラシティで開催、建築の持つ力、未来への可能性を考える』

2018年9月28日 19:00

気鋭の建築家・田根剛の展覧会が東京オペラシティで開催、建築の持つ力、未来への可能性を考える

フランス・パリを拠点に活動する気鋭の建築家・田根剛の展覧会「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Digging & Building」が、東京オペラシティアートギャラリーで10月19日から12月24日まで開催。

連携企画として「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Search & Research」を、乃木坂のTOTO ギャラリー・間で、10月18日から12月23日まで開催する。

気鋭の建築家・田根剛の展覧会が東京オペラシティで開催、建築の持つ力、未来への可能性を考える
〈新国立競技場案 古墳スタジアム〉東京 2012
image: courtesy of DGT.
フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、現在幅広い注目を集める気鋭の建築家・田根 剛。20代の若さでドレル・ゴットメ・田根(DGT.)として「エストニア国立博物館」の国際設計競技に勝利し、選出から約10年の歳月を経た2016年秋に同プロジェクトが竣工を迎えるなど、国内外の注目がさらに高まっている。また、2012年に行われた新国立競技場基本構想国際デザイン競技(ザハ・ハディド案選出時)に参加し、11人のファイナリストに選ばれた「古墳スタジアム」

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