くらし情報『バリー銀座のSHOK-1展にスウィズ・ビーツと大坂なおみが来場』

2018年10月12日 00:00

バリー銀座のSHOK-1展にスウィズ・ビーツと大坂なおみが来場

バリー銀座で10月11日から始まった「バリー・プレゼンツ・ショック-K“ストリート・エックスレイズ”(Bally presents SHOK-1“STREET X-RAYS”)」展のオープビングレセプションに、グラミー書受賞歴を持つヒップホップアーティストのスウィズ・ビーツと先月全米テニスで優勝した大坂なおみが来訪。世界的なセレブ二人が有楽町で顔を揃えた。

バリー銀座のSHOK-1展にスウィズ・ビーツと大坂なおみが来場
(左から)スウィズ・ビーツ、大坂なおみ、SHOK-1

同エキジビションはスイスのラグジュアリーブランドのバリーが、ロンドンのストリートアーティストSHOK-1とコラボした限定商品のローンチに合わせて、バリー銀座店2階で4週間にわたって行われるもの。ジェイZ、マドンナ、ビヨンセ、カニエ・ウエスト、リル・ウェイン、メタリカなどの作品プロデュースなど、自身のレーベル、ラフ・ライダーズ(Ruff Ryders)の活動で知られるスウィズ・ビーツ(SWIZZ BEATZ )ことカシーム・ディーンがキュレーションを行った。

スウィズは20代からアート収集を開始し、2014年にグラフィティアーティストを支援するディーンコレクションを立ち上げ、現在ブルックリンミュージアムの理事でもあり、若手アーティストのキュレーションも積極的に行っている。

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