2019年4月16日 16:56
注目のジュエリーブランド「RÄTHEL & WOLF」のポップアップが新宿伊勢丹で開催
ジュエリーブランド「ラッツェル アンド ウォルフ(RÄTHEL & WOLF)」のポップアップが、伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラスにて4月17日から30日まで開催される。
「ラッツェル アンド ウォルフ」は、ロンドンのロイヤルカレッジオブアート出身のデザイナー、サリ・ラッツェル(Sari Rathel)とリカルダ・ウォルフ(Ricarda Wolf)の2人によって設立。
身体に直接感応するクリエーションは、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識を通じ、ジュエリーデザインへの慣習と可能性を覆すような、新しいフォルムのデザインを探求し表現している。中でも、イヤーアイテムは、ピアスホールがなくても身に付けられ、今までにないようなデザインに注目が集まっている。
オーバルフープ(3万9,000円)
チュブラーイアーカフ(3万4,000円)
今シーズンのコレクションは、ドイツ語の「センス(SINN)」という言葉かからインスピレーション受け、 フィーリングや感覚、知覚の概念に駆り立てられ、身体と装飾を馴染ませるようにマテリアルをデザイン。