極寒コートのニューカマー「ウールリッチ」で手に入れるオーセンティック・ダウン
アウトドアブランド「ウールリッチ(WOOLRICH)」ポップアップイベント(伊勢丹新宿店本館2階アーバンクローゼット)
イベントには、そのダウンジャケットを手に入れるために、初日から多くの女性が詰めかけた。一番人気の「ニューアークティックパーカ」は初日30点、「ボルダーコート」も10点以上売り上げるという予想以上の結果に。1週間の予算も初日でクリアしたという。色はネイビーや黒などのダークカラーが人気で、レッドなど鮮やかなカラーも動いているという。
1970年代、極寒の地アラスカからアメリカへ天然ガスを引く際のワークウエアとしてウールリッチが開発した「アークティックパーカ」。マイナス40度にも耐えられるこのダウンジャケットは、イタリア名門サッカーチームACミランのベンチウォーマーにもなったことから世界的に大ヒットした。
アウトドアブランドとしてゆるぎない地位を確立していたウールリッチは、創設180年を記念して2010年AWに、タウンユースにも合うファッショナブルな仕様の「ニューアークティックパーカ」を発表。2012年AWには、さらに細かい改良を加えオン・オフどちらのシーンにも馴染むデザインへと進化させる。
「ニューアークティックパーカ」発表後は、男性のみならず“逸品を手にしたい”という本物志向の女性からもウールリッチのダウンジャケットへの支持が高まっている。カジュアル使いの「ニューアークティックパーカ」以外にもラビットやラクーンなどのファー使いや、丈感がエレガントな「ボルダーコート」などのフェミニンなデザインも増えてきたこともヒットの要因だ。更に今シーズンは新色も加わりデザインや色ともに選択肢が増えたこともあって、より注目されるブランドとなっている。
伊勢丹新宿店では、3シーズン前から取り扱いを開始。「メンズで高まりを見せているアウトドア人気がウィメンズにも影響し、年々支持が高まってきた。例年12月に展開してきたが、今年は11月に前倒してラインアップも拡大。
初めてポップアップイベントとして大規模に展開したが、予想以上に多くのお客様に来店していただき正直驚いている。売場のメインターゲットである30代から40代の女性はオーセンティック志向が非常に高く、そのニーズにもマッチした商品だと思う」と、三越伊勢丹婦人統括部・河村玲バイヤーは説明。伊勢丹新宿店ではイベント終了後も、同店2階アーバンクローゼットのコーナーで継続して取り扱う。
「ウールリッチ」がフルラインアップ
「ウールリッチ」がフルラインアップ
一番人気のニューアークティックパーカ。ファーは上質なラクーンを使用
アウトドアブランド「ウールリッチ(WOOLRICH)」ポップアップイベント(伊勢丹新宿店本館2階アーバンクローゼット)
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