布で描いてきた曲線を、革で描く──Mame Kurogouchi初のレザーコレクション、TSUCHIYA KABANと共創
〈Mame Kurogouchi〉は、2026年秋冬コレクション「Reflection」において、日本のレザーブランド〈TSUCHIYA KABAN〉とのコラボレーションによるブランド初のレザーコレクション「Mame Kurogouchi with TSUCHIYA KABAN」を発表しました。バッグ3型、スモールレザーグッズ5型、レザーベスト1型で構成される本コレクションは、Mame Kurogouchiがファブリックで描き続けてきた有機的な曲線を、TSUCHIYA KABANの卓越したレザークラフトによって立体へと昇華した新たな試みです。
Courtesy of Mame Kurogouchi
布で描いてきた曲線を、革で描く
Mame Kurogouchiを象徴するのは、繭や植物を思わせる有機的なフォルムです。その曲線はこれまで、布という柔らかな素材によって表現されてきました。
Courtesy of Mame Kurogouchi
今回、その造形を実現したのが、1965年の創業以来、ランドセルづくりを通して立体成形の技術を磨いてきたTSUCHIYA KABANです。ブランドのシグネチャーピースとなる「Mayu」バケットバッグは、繭を思わせる柔らかなシルエットをレザーで立体的に表現。重力から解き放たれたような軽やかさと、石彫のような静かな存在感をあわせ持ちます。さらに、竹工芸を思わせる編み込みのハンドルが、有機的なリズムを添えています。
ランドセルから生まれたレザーベスト
今回のコレクションでもう一つ印象的なのが、「Yama」レザーベストです。着想源となったのは、トレイルベストであると同時に、TSUCHIYA KABANが長年培ってきたランドセルの構造美。精緻なパターンメイキングとランドセル由来のベルト機構を応用することで、身体へ自然に沿う立体的なシルエットを実現しています。
Courtesy of Mame Kurogouchi
ランドセルづくりの技術がファッションへと翻訳されることで、機能性と造形美を兼ね備えた、ブランド初のレザーベストが誕生しました。新たなブランドシンボルのデビュー
本コレクションは、素材だけでなく、ブランドにとってもう一つの新しい章を刻みます。Mame Kurogouchiは、ブランドと顧客をつなぐ新たな視覚コミュニケーションとして、新しいブランドシンボルを発表。このコレクションのメタルパーツに初めて採用されます。
Courtesy of Mame Kurogouchi
繭を思わせる楕円の中に直線が交差するミニマルなデザインは、寄木細工や日本の伝統文様から着想を得たもの。
クラフトが出会うことで生まれた、新しいブランド言語
コレクションには、「Mayu」バッグのほか、カードスリーブやウォレット、ポーチ、キーリングなどのスモールレザーグッズもラインアップ。いずれも繭や豆を思わせる穏やかな曲線を基調とし、オリジナルのカラビナやストラップを組み合わせることで、用途に応じた自由なスタイリングを可能にしています。
Courtesy of Mame Kurogouchi
ブランド初のレザーコレクションでMame Kurogouchiが手にしたのは、新しい素材そのものではありません。布で育んできた造形思想を、革という異なる素材で表現するための新しいブランド言語です。その言語は、半世紀以上にわたり革と向き合ってきたTSUCHIYA KABANのクラフトと出会うことで、静かに、そして力強く形になりました。
INFORMATION
Mame Kurogouchi with TSUCHIYA KABAN
発売日:2026年7月29日(水)
アイテム:
Mayu Bucket Bag(Large / Medium / Small)
Yama Leather Vest
Monogram Trifold Leather Wallet
Monogram Rounded Leather Card Sleeve
Monogram 3D Leather Pouch
Oval Leather Keyring
Oval Leather Strap with Carabiner
販売店舗:
Mame Kurogouchi Aoyama、Mame Kurogouchi Isetan Shinjuku、Mame Kurogouchi Online Store、全国取扱店舗
布で描いてきた曲線を、革で描く
Mame Kurogouchiを象徴するのは、繭や植物を思わせる有機的なフォルムです。その曲線はこれまで、布という柔らかな素材によって表現されてきました。
今回、その造形を実現したのが、1965年の創業以来、ランドセルづくりを通して立体成形の技術を磨いてきたTSUCHIYA KABANです。ブランドのシグネチャーピースとなる「Mayu」バケットバッグは、繭を思わせる柔らかなシルエットをレザーで立体的に表現。重力から解き放たれたような軽やかさと、石彫のような静かな存在感をあわせ持ちます。さらに、竹工芸を思わせる編み込みのハンドルが、有機的なリズムを添えています。
ランドセルから生まれたレザーベスト
今回のコレクションでもう一つ印象的なのが、「Yama」レザーベストです。着想源となったのは、トレイルベストであると同時に、TSUCHIYA KABANが長年培ってきたランドセルの構造美。精緻なパターンメイキングとランドセル由来のベルト機構を応用することで、身体へ自然に沿う立体的なシルエットを実現しています。
ランドセルづくりの技術がファッションへと翻訳されることで、機能性と造形美を兼ね備えた、ブランド初のレザーベストが誕生しました。新たなブランドシンボルのデビュー
本コレクションは、素材だけでなく、ブランドにとってもう一つの新しい章を刻みます。Mame Kurogouchiは、ブランドと顧客をつなぐ新たな視覚コミュニケーションとして、新しいブランドシンボルを発表。このコレクションのメタルパーツに初めて採用されます。
繭を思わせる楕円の中に直線が交差するミニマルなデザインは、寄木細工や日本の伝統文様から着想を得たもの。
「線」を最小単位として再構成することで、「MAME」というブランド名の文字要素を内包しています。クラフトと文化への敬意を、現代的な造形へと昇華したこのシンボルは、ブランド初のレザーコレクションのデビューを象徴するディテールでもあります。
クラフトが出会うことで生まれた、新しいブランド言語
コレクションには、「Mayu」バッグのほか、カードスリーブやウォレット、ポーチ、キーリングなどのスモールレザーグッズもラインアップ。いずれも繭や豆を思わせる穏やかな曲線を基調とし、オリジナルのカラビナやストラップを組み合わせることで、用途に応じた自由なスタイリングを可能にしています。
ブランド初のレザーコレクションでMame Kurogouchiが手にしたのは、新しい素材そのものではありません。布で育んできた造形思想を、革という異なる素材で表現するための新しいブランド言語です。その言語は、半世紀以上にわたり革と向き合ってきたTSUCHIYA KABANのクラフトと出会うことで、静かに、そして力強く形になりました。
INFORMATION
Mame Kurogouchi with TSUCHIYA KABAN
発売日:2026年7月29日(水)
アイテム:
Mayu Bucket Bag(Large / Medium / Small)
Yama Leather Vest
Monogram Trifold Leather Wallet
Monogram Rounded Leather Card Sleeve
Monogram 3D Leather Pouch
Oval Leather Keyring
Oval Leather Strap with Carabiner
販売店舗:
Mame Kurogouchi Aoyama、Mame Kurogouchi Isetan Shinjuku、Mame Kurogouchi Online Store、全国取扱店舗
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