くらし情報『文化服飾博物館で日本の染織技術についての展覧会』

2014年12月12日 08:00

文化服飾博物館で日本の染織技術についての展覧会

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

東京・新宿の文化学園服飾博物館は、「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展を開催する。期間は12月17日から2月14日まで。

会場には江戸時代後期の絞り染めや、昭和時代の小紋や友禅染めなど、資料的にも高い価値を持つ数々の着物や帯が展示される。江戸時代に確立され、明治の産業革命を経て、現代へと受け継がれてきた日本の染織技術。時代を追った展示と共に、画像や動画も用いられ、その歴史を紐解くような展示になりそうだ。


【イベント情報】
「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展
会場:文化学園服飾博物館
住所:東京都渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル
会期:12月17日から2015年2月14日
時間:10:00から16:30
休館日:日曜日、祝日、12月27日から1月4日
入場料:一般500円大高生300円小中生200円
「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

「時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展

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