2023年7月9日 08:00
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』もしも地球から音楽が消えたら?シンフォニーで地球を救う大冒険
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』が2024年3月1日(金)に公開される。
“音楽”で地球を救う大冒険
『映画ドラえもん』シリーズ43作目のテーマは“音楽”。もしも地球から音楽が消えたらどうなるのか?『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』では“音楽”を題材に、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。“音楽”を通じて心を通わせる新しい仲間、そして音楽の世界の大冒険を完全オリジナルストーリーで描く。
ゲスト声優は芳根京子
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』のゲスト声優として参加するのは芳根京子。『映画ドラえもん』の声優に初挑戦する芳根は、オリジナルキャラクター・ミーナを演じる。
物語を彩るキャラクター
ミーナ…芳根京子
海外で音楽活動をしている歌姫。物語のカギを握るキャラクター。
ミッカ
“ファーレ(音楽)”に満ちた美しい星「惑星ムシーカ」生まれの少女。のび太のリコーダーを気に入り仲良くなる。
チャペック
ミッカをお世話する惑星ムシーカのロボット。音楽の達人「ヴィルトゥオーゾ」を探している。
監督は今井一暁、脚本は内海照子
なお、監督は『映画ドラえもん のび太の宝島』『映画ドラえもん のび太の新恐竜』に携わった今井一暁、脚本は、TVアニメ『ドラえもん』の脚本を数多く手掛ける内海照子が担当する。