映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』“アメリカで最も売れた”恋愛小説を実写化
映画『ふたりで 終わらせる/IT ENDS WITH US』が、2024年11月22日(金)より全国公開される。
“愛する人からの暴力”を描いた大ヒット小説が映画化
全米No.1恋愛小説家として知られるコリーン・フーヴァーの小説「イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる」が映画化。小説は、全世界で発行部数約1,000万部の大ヒットを記録し、2022年アメリカで最も売れた恋愛小説となった。
映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』では、原作同様、“愛する人からの暴力”という問題を背景に、逆境や困難に直面しながらも芯を持って生きる主人公・リリーの強さと再生の様子を描き出す。
主演・ブレイク・ライブリー
主人公・リリーを演じるのは、ドラマ「ゴシップガール」シリーズや映画『ロスト・バケーション』などで知られるブレイク・ライブリー。一方、リリーの恋人役は、役者のほか、映画『ねこのガーフィールド』では製作総指揮も務めるなどクリエイティブな活動を広げるジャスティン・バルドーニが演じる。
映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』では、リリーがプロデューサー、ジャスティン・バルドーニが監督を務めている。