2017年9月15日 12:50
「アガタ パリ」現代アートが着想源の新作ジュエリー、秋色バングルやリーフ型のピアス&ネックレス
パリのコスチュームジュエリーブランド「アガタ パリ(AGATHA PARIS)」より秋の新作「アーティ」コレクションが登場。2017年9月20日(水)より、全国のアガタ店舗にて発売される。
今秋は、“色彩の魔術師”と呼ばれた20世紀を代表するフランス画家アンリ・マティスを思わせる鮮やかなカラーリングや、アメリカの彫刻家 / 現代美術家であるアレクサンダー・カルダーが発明した動く彫刻「モビール」のデザインを取り入れた、ユニークなアクセサリーを展開。バングルやカフブレスレット、ピアス、チャームネックレス、ロングネックレス、そしてブローチなどが勢揃いする。
カルダーが作成した「モビール」のモチーフをあしらったバングルは、ゴールドをベースにブルー×コーラル、シルバーをベースにバーガンディーxダスティピンクと、きれいな色合いが特徴だ。腕元を華やかに演出してくれる。
さらに、マティスの絵画でよく見られるリーフモチーフを用いた、しなやかに揺れるピアスやネックレスも登場。軽やかで動きのあるアイテムは、シックな秋の装いに遊び心を加えてくれそうだ。
目の前に迫る秋に向けて、現代アートにインスパイアされたアクセサリーをチェックしてみては。