2017年12月17日 05:00
クリント・イーストウッド監督映画『15時17分、パリ行き』テロ事件を描く実話、主演は“当事者本人”
フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。乗務員は乗務員室に逃げ込み、500名以上の乗客全員が恐怖に怯える中、ヨーロッパを旅行中だった幼馴染3人の若者が犯人に立ち向かった――。
作品情報
映画『15時17分、パリ行き』
公開日:2018年3月1日(木)
原題:『THE 15:17 TO PARIS』
監督:クリント・イーストウッド(『アメリカン・スナイパー』『硫黄島からの手紙』『ハドソン川の奇跡』)
脚本:ドロシー・ブリスカル
出演:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン
原作:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、そしてジェフリー・E・スターン著の「The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train and Three American Heroes」
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT INC.
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