2018年4月2日 13:30
総合アウトドアレジャー施設「ロゴス ランド(LOGOS LAND)」京都府城陽市に誕生
アウトドアブランドの「LOGOS」が手がける総合アウトドアレジャー施設「ロゴス ランド(LOGOS LAND)」が、2018年6月30日(土)にオープンする。
外で、食べて、遊んで、泊まる。
「ロゴス ランド」は、「外で、食べて、遊んで、泊まる。」をコンセプトにした総合アウトドアレジャー施設。京都府城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンをベースに、公園とレストランを併設した2つの宿泊施設を含む3施設をリニューアルしながら段階的にオープンしていく予定。施設総面積は約9.5ヘクタールと、東京ドーム約2個分の広さを誇る。
テント泊を室内で体験出来るホテル
第1期オープンの6月30日(土)からは、世界初となる全天候型キャンプスタイルに対応したホテル「プラムイン城陽」が利用可能。部屋は、室内にテントを張ったテントタイプや2段ベッドタイプなど4種類が用意されており、様々な楽しみ方ができそうだ。
「プラムイン城陽」3階の「BBQテラス」では、BBQやたき火が可能。
道具はすべてレンタルでき、肉や野菜のセットも用意されているので、手ぶらでバーベキューを楽しむことができる。
また、1階の「ロゴスファミリーレストラン」