2018年12月28日 12:00
「サマーソニック2019」レッチリ・B’z・チェインスモーカーズがヘッドライナー、東京&大阪で3日間
、ザ・ストラッツ(THE STRUTS)らも参戦する。
ブリットアワード新人賞を獲得したサム・フェンダー(SAM FENDER)、オーストラリア・パース出身のインディサイケバンド、サイケデリック・ポーン・クランペッツがサマソニで初来日を果たす。
なお、8月18日(日)のサマソニ大阪には2018年に新作をリリースしたばかりのサイケデリック・ポップ・デュオ、MGMTが出演が決定した。
東京2日目(大阪1日目):レッド・ホット・チリ・ペッパーズがヘッドライナー
熱を帯びてきた2日目(大阪1日目)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがヘッドライナーを務める。2011年の東日本大震災の年、キャンセルもやむをえないと思っていた中でも熱いライブを繰り広げてくれた彼らが、再びサマソニのステージに立つ。
そのほか、海外勢の注目ラインナップは、サマソニ最多出場記録を誇るパンク・バンド、ゼブラヘッド(ZEBRAHEAD)、パンクロックシーンの重鎮ランシド(RANCID)、ロック界のホープ ブリング・ミー・ザ・ホライズン(BRING ME THE HORIZON)、UK ロックシーンの成長株、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン(CATFISH AND THE BOTTLEMEN)