くらし情報『東京国立近代美術館「福沢一郎展」シュルレアリスムの日本先駆者、戦前~戦後の社会を諷刺した約100点』

2019年1月13日 12:20

東京国立近代美術館「福沢一郎展」シュルレアリスムの日本先駆者、戦前~戦後の社会を諷刺した約100点

東京国立近代美術館「福沢一郎展」シュルレアリスムの日本先駆者、戦前~戦後の社会を諷刺した約100点

展覧会「福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ」が、東京国立近代美術館で、2019年3月12日(火)から5月26日(日)まで開催される。

福沢一郎の作品約100点が集結
福沢一郎は、1930年代の日本にシュルレアリスムを紹介し、前衛美術運動のリーダーとして活躍した作家。時代の変化と共に様々に主題と作風を変え、「謎めいたイメージ」の中に込めた知的なユーモアによって、同時代の社会や人々を諷刺的に描いた。戦時中は弾圧を受けるが、戦後は再び社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年は文化勲章を受章するなど波乱の人生を歩んだ。

「福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ」では、油彩・素描・写真など約100点の作品が集結。福沢が時代の中でどのように社会と向き合い表現したのかを、現代の視点から見直し、再評価していく。会場には鑑賞ワークシートも用意され、福沢一郎のシュールでユーモアに溢れたイメージを謎解き気分で鑑賞できる。

パリ留学時代の初期作品から時代順に紹介
展覧会では、福沢一郎の作品を時代順に10章に分け、福沢一郎が社会や人間に対してどのような批評の眼を向け、そして持ち前のユーモアのセンスで作品化していったかを紹介する。

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