くらし情報『「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」東京で - 北欧を代表するアーティストのセラミックなど約200点』

2019年2月9日 18:00

「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」東京で - 北欧を代表するアーティストのセラミックなど約200点

「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」東京で - 北欧を代表するアーティストのセラミックなど約200点

展覧会「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」が、東京ステーションギャラリーで2019年4月27日(土)から6月16日(日)まで開催される。その後、伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター、岐阜県現代陶芸美術館などにも巡回する予定だ。

ルート・ブリュックは、北欧・フィンランドを代表するアーティスト。名窯アラビアの専属アーティストとして、約50年間活躍し、版画の技法を応用して独自の釉薬や型の技術を開発するなど、クリエイティビティを発揮した。1点物のレリーフを中心に、陶板から膨大なピースを組み合わせた迫力あるモザイク壁画まで、幅広い作品を手掛けている。

ブリュックの多彩な作品を網羅した日本初の展覧会となる「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」では、約200点のセラミックやテキスタイルなどをダイナミックな展示構成で紹介。活動初期から後期に至るまで、ブリュックの活動の軌跡を辿る。

活動初期には、果物や鳥、建物など日常的なモチーフを表現した陶板を制作していたブリュックだが、晩年にはタイルを手作業で組み合わせて大型壁画を手掛けた。その劇的に変化していく作風は、本展で注目したい見所の1つだ。

ブリュックのものづくりにおけるインスピレーション源は、独自の文化や生命観をもつフィンランドの風土。

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