2019年6月16日 11:05
ケアベア初の大規模原画展「ケアベア展」松屋銀座で - デビューから現代まで約200点集結
松屋銀座では、ケアベア(TM)の原画を集めた初の大規模原画展「ケアベア(TM)展 ~心ときめくカラフルワールド~」を開催。期間は、2019年8月8日(木)から8月26日(月)まで。
世界中で愛される“ケアベア(TM)”の歴史
1982年、アメリカのカード会社「アメリカン・グリーティングス社」で、カードの挿絵として誕生したケアべア(TM)は、可愛らしい表情や、カラフルなカラーが魅力の人気キャラクター。ベアたちは、ひとりひとり異なる役割を持っていて、ハートやクローバー、レインボーなど、それぞれの使命を表したキュートなシンボルマークがお腹にあしらわれている。
また普段は「ケア・ア・ロット(Care-a-Lot)」という雲の上の国に住んでいる彼らだが、子供たちが大切な心を忘れた時にはケアしにきてくれるという愛情深い一面も。そんなベアたちのハートフルな物語を映像化した、映画やTVアニメ番組もこれまでに複数上映されている。
グリーティングカードの挿絵原画約200点が集結!
「ケアベア(TM)展 ~心ときめくカラフルワールド~」では、そんなケアベア(TM)たちを主役にしたグリーティングカードの挿絵原画約200点を公開。