2019年11月11日 15:30
横浜・みなとみらいのイルミネーション「ヨコハマミライト」横浜駅東口〜さくら通りに約50万球の光
横浜・みなとみらいエリアを舞台にしたイルミネーションイベント「ヨコハマミライト 〜みらいを照らす、光のまち〜」が、2019年11月14日(木)から2020年2月16日(日)まで、横浜駅東口からさくら通りまでのエリアで開催される。
みなとみらいエリアを舞台にした冬のイルミネーション
昨年よりエリアを拡大して行われる2019年の「ヨコハマミライト 〜みらいを照らす、光のまち〜」は、横浜駅東口からさくら通りまで、過去最大級となる全長約1.5kmのエリアで光の演出を実施。
ブルーやシャンパンゴールド、ホワイト、ウォームホワイトの約50万球のLEDストリングライトや、ステージ照明としても使用される約60台のLEDパーライトを使用したイルミネーションで色鮮やかに照らし上げ、横浜・みなとみらいの街並みを光で包み込む。
「美術の広場」にストリートピアノを設置
イベントのメインエリアとはなるのは、横浜美術館とマークイズみなとみらいの間を繋ぐ「美術の広場」。暖かくロマンチックに彩られた広場には、光のアーチに囲まれたストリートピアノを設置。このピアノに触れると、まるで木々が歌い出すかのような光の演出がスタートするという。